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憧れたなぁ [変態魂。]

ワタクシ、auユーザーなんデスけども。

『EZチャンネル』という動画配信サービスで『うたキャス』って番組を見ています。



昨日配信されたのが『居酒屋まさよし』。
ゲストで、杏子さんが出てましたo(^-^)o


小学生の時、バービーボーイズ大好きだったんデスヨネーvv

コンタさんとのツインボーカルが格好良くって!

ハスキーな歌声もセクシーで、将来、あんな女性になりたいと子供ながらに思ったものデス(^-^)



未だに『格好いい』杏子さん、憧れマスネー(*^^*)

変態魂。~照れ屋のおっちゃん~ [変態魂。]

照れ屋さんって、頑張ってる感じが凄く可愛い。

今回は、ワタクシにそんなコトを思わせる方デス。


竹中直人さんデス。


…はい、ひいたヒト手ぇ挙げて~
首捻ったヒトも同様ネー。

気持ちはわからんでもない、でも聞きなされ。



最初に『竹中さんって可愛いわぁ』と思ったのは、何年も前の日本アカデミーでの事デス。
何かの賞にノミネートされてた訳デスが、よっぽど恥ずかしかったんデショーね。

見事なコケっぷりを披露して下さったんデスヨo(^-^)o
せっかく賞も貰って、お洒落もしてるのに!

名付けるなら、『ジャンピングコケ』?(もうちょい捻りが欲しいネーミングだな…)

恥ずかしさの余り、やらんでいいコトまでやってしまう!
可愛い!
可愛いすぎ!

まさに『萌え~』?(笑)



勿論、俳優や監督としての実力も兼ね備えてるトコロもツボデス。

大学時代かしら、彼の監督した映画『東京日記』を見に行ったのは。

写真家のアラーキーさんと彼の奥様のお話なんデスけど。
次第に、奥様が心を病んでいってしまうんデス。
そんな奥様を見つめる、アラーキーさん役の竹中さんの演技がとても心に残りました。

映画のポスターにもなった、小舟で奥様役の中山美穂さんが横たわっているシーンの美しさ、ったら!
ワタクシの心のベストテンの上位にランキングされてマス。



そんな才能溢れる竹中さんデスが、彼の創る不条理系コントも好きデスネー。
昔、『デカメロン』という番組がありまして。
スカパラの皆さんと共演されてマシータ。

ワタクシにとっては、完璧夢の競演デスヨ!
たまにゲストで元YMOの方々も出てらっしゃいマシータね。

しかも、番組の最後には、殆ど必ずゲストの方、スカパラの面々と共に一曲。
竹中さんは歌も上手いんデスヨ(*^^*)

あの番組、DVDになってないのかしら?

でも、間違いなく、見たら泣きマスけどね、ワタクシ。

…凄く、青木さん(スカパラのドラマーだった方デス)のコトも好きだったので。

…あら、うっかりシンミリしてしまいマシータね(苦笑)
失礼。


と、いう訳で、今回の『変態魂』は、ワタクシのツボを押しまくる竹中直人さんデシタ。

かっこいいよ、ね。 [変態魂。]

今、同僚の目を盗んでエルレのHPを見てた訳なんデスが。
『DIARY』読んでね、不覚にも泣きそうになりました。

・・・仕事中に感動してんなよ、って話なんデスけども。


やっぱり、細美さんって凄いね。
何であんな、
『まっすぐ』生きてるんだろう。
『まっすぐ』生きれるんだろう。

もっとズルしたっていいのに。
そんな『器用さ』を持つことが『大人』なのに。
あんな風に生きてたら、爺さんになれないよ?


でも、そんな『逃げ道』みたいなの、きっと細美さんは嫌なんでしょうね。
『音楽』だけには、嘘やらいい訳やら、したくないんだろうな。


かっこいいよ、ね。
そういう人。

変態魂・特別編その2 [変態魂。]

え〜、困った時の変態魂・特別編というコトで(苦笑)。





・石田ショーキチさん

→この方、スパイラルライフ時代から好きなんデスヨネー。
ビートルズマニアだし。
歌詞も理系ならではの単語が出てきて面白い。
でも、何が好きかって言えば、口角のきゅっとあがったお口デスネー(また、ディープなトコロを…)





・伊地知潔さん

→言わずと知れたアジカンさんのドラムさんデスが。
ワタクシ、まるっきり同学年の同い年なんデスヨ。
しかも、ワタクシの学校と関東学院とはツナガリがあったので、どうも勝手に身近に感じてオリマス。


彼の場合、発言が天然で可愛いデスヨネー。
で、ゴッチに軽くあしらわれる、という構図が大好きデス(笑)

そう考えると、ゴッチもSだよなぁ〜
でもイジメたくなる気持ちもよく解る(笑)

最初のぼわぼわ頭の時は、実は余り好みではないのデスが、最近の髪は結構好きデス。





・木下裕晴さん

→元L—Rのベーシストデス。

L—Rはホントに好きだったんデスヨ!
ファンクラブなんてのに入ったのも彼らが初めてデシタし、初めてライヴに行ったのも彼らデシタ。

きーちゃんのベースも好きデシタネー。
で、喋らせると途端に江戸っ子(笑)が出てくるトコロも好きデシタ。

しか〜し、L—Rでワタクシが一番好きだったのはボーカル・ギターの黒沢健一さんデシタのネ。
健ちゃんに関しては、本編の『変態魂』にてぶっちゃけ予定デス(苦笑)

ところで。 [変態魂。]

アジカンさんの最近のアー写で、ゴッチがラグランT着てるのがあると思うのデスが。



めちゃくちゃ可愛くないデスか!?



ゴッチといえば、普通のTシャツのイメージがあったのデスが。


や〜、ワタクシ、ラグランTは好きデスが。
ラグランT着てるヒトも好きデスが(笑)

ゴッチが可愛いのか、ラグランにつられているのか、悩むトコロデス(苦笑)

よくぼうのはけぐち。 [変態魂。]

注)
以下の文章は非常に高尚な内容(苦笑)となっておりマスゆえ、変態的要素が体質に合わないお方は直ちに回れ右をするコトをお勧め致しマス。
宜しいですね?(笑)




ヒダカさん大好きを公言しているワタクシデスが、今とってもヒダカ不足デス。
確かにもうすぐトリゴリとのスプリットが出るとはいえ、足りないものは足りない。
ごめんね、アタシ、ガマンの出来ないオンナなの(笑)



…という訳で、ブログを悪用しまして、愛の全てをさらけだそうと思いマス。





・ヒダカさんの耳から首筋が好きだ〜!!!
→お面で隠れているから顔が見えないのデスが耳と首筋はモロだしデス。そのチラリズムがもの凄くそそられるんデスよね〜
ピアスも男な感じで。ん〜、噛みつきたい!
ちっちゃいお耳も可愛いくて仕方ありません(*^^*)

更にディープな話をすれば、髪の毛切りたてもいいんデスけど、ちょっと伸びた時の癖っ毛がくるりんとなっているのが可愛い過ぎる!!!
く・す・ぐ・り・た・い!



・ヒダカさんの二の腕が好きだ〜!!!

→筋肉質とは程遠いプニプニの二の腕。しかも色白デス。
ん〜、美味しそう!
じゅるり。
跡が上手く残りそうデスもの。

ちなみに、同じ色白の太い二の腕でもタロウちゃんの腕は対象外デス(←S)



・38歳とは思えないプリティ&セクスィポーズ

→『ハンサム☆アカデミー』のHPでは、めちゃくちゃキュートなヒダカさんの写真が多数掲載されていマス。ええ、永久保存版並なのがズラリと。

それはそれでイイのデスが、たまに煙草をくゆらしてるのも紛れこんでいるんデスヨ。
それがとってもセクスィ、ゼクシィ(笑)

ワタクシ、ヘビースモーカーな訳デスが、最近までセッターのメンソール吸ってマシータので、ヒダカさんのノーマルセッターとは同類とはいかないまでも、ご近所さんくらいではあった訳デス(今はナチュラルアメリカンスピリットのウルトラライトメンソール吸ってマス)

煙草は男の小道具デスヨ。ただ、上手く使いこなせている人が少ない!
その点、ヒダカさんは様になってるわ〜(≧◇≦)
肘をついてくゆらせている姿なんて、そのままベッドサイドに置きたいくらい(*´∀`*)




はぁ、ちょっとはすっきり(^_^)

変態的発言の数々失礼いたしましたm(__)m
明日からはまともなものを書きたいなぁ(←希望的観測)と思いマス(苦笑)

変態魂~ごっちっち~ [変態魂。]

『モンチッチ』ならぬ『ごっちっち』

…あったらヤだな



まあ、冗談はさておき。
今回の『変態魂』は、暫くバンド系の音楽から遠ざかっていたワタクシを再びCD買いの泥沼地獄へ突き落とした男、アジカン後藤正文さんデス。


最初にワタクシを惹きつけたのは『声』デス。
所謂『がなり声』なんデスが、それが忘れかけてた痛みとか悲しみとか呼び起こされる『声』だったんデスよねー。
青臭いことを言うようデスが、そういうの忘れたくないなぁと思ってたりしマス。
禁煙後の後藤さんの声は荒削りな部分が失われてしまってちょっと寂しかったり。


次は顔?(苦笑)
メガネスキーにとってはたまらないデスね。
ワタクシもメガネ着用組なんデスが、あの手のメガネをすると完全『ザマス顔』になるんデスよね
ああいうのしてみたいなー。


発言・態度も好きデスヨ。
どこかの誰か(笑)に『ジャイアンの妹級』とか言われてましたケド。
ミニマムなのに偉そう。イイ感じデス。



あとは、後藤さんの話ではなくアジカンとしての話なんデスけど。
なんといってもアレンジが好きなんデスよ。
『サイレン』と『ブルートレイン』なんかが特に好みデスね。
『サイレン』はイントロが凄く素敵。女サイレンはもっと好きデス。
バックが聞きたいが為にカラオケで女サイレン歌う奴(最悪デスナ

『ブルートレイン』もアレンジで好きになった曲デス。
ドラムがかなり曲者なんデスヨネ。
…うっかりキヨッシの話になってしまいましたネ、失敗。


やっぱりアジカンの場合は『アジカン』が第一に好きなんであって、ゴッチは二番目デスネー。やっぱり、同学年だからかしら。

むにょむにょお腹 [変態魂。]

前回の『変態魂』で話題になったヒダカさんのお腹。



むにょむにょしてて、きっと頭乗っけるとやわくて気持ちイイんだろうなぁ

意外とストライクゾーンは広めデス。 [変態魂。]

変態魂〜特別編〜

わざわざ、『変態魂』1回分を設けるまででもないけれど、心揺さぶられる方々を紹介する特別編デス。



○クボタマサヒコさん(ビークル)

社長。
細っこい身体は折れそうデス。
時々見える意地の悪さが何とも言えない(苦笑)。
ビークルのどS大王って、ヒダカさんじゃなくって、意外とこの方かと思われるのデスが(笑)



○高田雄一さん(エルレガーデン)

無口だけれど、『…死んじゃえ。』発言等、意外な反撃をしたりするトコロが良し。
抱き心地がよさそうな気がしマス。
むぎゅ〜としてみたい(変態)



○酒井雄二さん(ゴスペラーズ)

透明感のある声に、非常に独創的な発想(変とも言う(^_^;))、ギリギリのラインのギャグ。
中身が好みデス。
頭いいねー。





思い立った時にまた特別編やりマス。

変態魂2〜歌の上手なゴウダタケシ [変態魂。]

変態魂、2回目。
スキなあの人について語っていこうじゃないか、という、偉そうにも程がある企画デス。



『ゴウダタケシ』。

まぁ、ご存知だと思いマスが、いわゆる『ジャイアン』でございます。

彼は人間離れした音痴だし、少々粗暴な面もありますが、本来は義侠心にあつく、ある種真っ直ぐな男の子だと思いマス。


で、何故にゴウダタケシの話になったか、って、今回語る人物にキャッチフレーズをつけるとしたら、『歌の上手なゴウダタケシ』がぴったりだと思うからデス。



遠回りはこれ位にしましょうか。
今回語る人物はエルレガーデン、細美武士さんデス!!(パチパチ)



細美さんの魅力を一言で言い表すとしたら、その『ギャップ』に尽きると思いマス。



まず、ライブ・DVD等でも多く確認できると思いマスが、ルックスは極めて野生的、かつ荒っぽい行動が目立ちますが、それに反して、彼の生み出す音楽や詞からは繊細さが垣間見えるような気がするのデス。

まず、そこが第1のギャップ。

繊細さという点では、特に英語で詞を作られた場合、顕著なように思われマス。
イギリス系のバンドが書きそうな内省的な内容が多いデスよね。


加えて、日本語の詞と英語の詞では、同一人物が創ったとは思えないような、二極性を感じマス。

また、曲調と詞とのギャップというのもありマスね。
後で歌詞を見て(訳の方デスが(-_-;))、『こんな内容だったのか!』とびっくりするコトが多々ありマス。

まぁ、この辺りは、あくまで作品についてのギャップなので、カウントはしないでおきマス。



第2に、ギラギラしている目と、真っ直ぐな歌声とのギャップ。

歌っている時の彼の目は野生動物のような、『生きている』目をしているように思いマス。
何かに挑んでいるような目、とでも申しましょうか。
美しい目だと思いマス。

が、目やらたたずまいやらから受ける印象と、高めな歌声から受ける印象とでは、また違う気がするのデス。

年上の方に失礼デスが、歌声からは、まるで少年のような素直さと、それに伴う脆さみたいなものを感じマス。
エルレが中高生に支持されるのは、そういうところにもあるのかなと思いマス。



第3は、口の悪さ(^_^;)と、優しい行動のギャップ。
観客やファンのコトを一番に気にかけているのが、DVD『Doggy Bags』で見るコトが出来マス。
ついでに、シモい発言・行動も存分にお楽しみいただけマス(^_^;)


と、ここまでは、評論チックにまとめてきましたが。
ここからは、恒例、フェチ話デス(笑)

細美さんの魅力は数あれど、今回語りたいと思うのは『首筋から鎖骨、肩先にかけてのライン』!!!

うっとりデス!
Beautifulデス!
最高デス!

素直な欲望を口に出しますと、『噛みつきたいデス』!
…失礼、暴走しましたm(__)m


いや、でも細美さんて身体全体のラインが凄く綺麗デスよね。
一体、何目指しているのかはわかりませんが(笑)
でも、ホントに、細美さんのあのラインは、男の身体の色気というのがよく解る逸品デス(笑)



あと、意外に惹かれるのが口元のホクロでしょうか。



結論。
細美さんは、大人と少年が上手く同居した『いい男』である!で、如何でしょうか?

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