MEGの種。・その2 [MEGの種。よちよち歩きのお子ちゃま編]
ええと、中学時代編デスが、あまりにもゴチャゴチャしすぎてまして。
わかりにくい点もあるかと思いマス。(先に謝っておくズルイヤツ)
小学校時代にハマった『チェッカーズ』、『光GENJI』を引きずってしまったまま、中学時代へと突入。
しかし、すぐにメンバー脱退などで『光GENJI』への興味は薄れてしまいマス。
そんな心の穴にフェードインしてきたのが、アメリカのアイドルで丁度ブレイク直前だった『New Kids On The Block』デシタ。
彼らの代表曲でもある『STEP BY STEP』は、バイクのCMにも使われていたので、ご記憶の方もいらっしゃるかと思いマス。
彼らの持ち味は『白人のキッズなのにBLACKの香りが!!』といったところデスかね。
まぁ、今でいうバックストリート・ボーイズのハシリみたいなものデス。
でも、プロデューサーがニューエディションのプロデュースもしていた方だったんで、曲良かったデスヨ。
特によくリードをとっていた、ファルセットボイスのジョーダンと、ボーイソプラノのジョーが好きデシタ。
そうして、海外に目を向け始めたと同時に、何故か『ラジオ職人』への道も歩き始めてしまいマス(苦笑)
ちなみに、この道はワタクシが高校を卒業するまで続き、高校時代の音楽的嗜好のバックボーンとなっていきマスのでチェックス。
未だ中学生の時は地元にFM局が開設されていなかったので、もっぱら地元制作のAM番組に投稿してマシータ。
書くからには聴かなくては始まらないので、大体夜9時から12時まではラジオを聴く時間でしたネ。
折しも、ワタクシが中学生だった90年代初頭はJ—POP全盛期。ミリオンセラーが多発していた時期デシタ。
そんな時にラジオを聴いていたワタクシが影響を受けないハズもなく(苦笑)
B'zに始まり、ジッタリンジン、CHAGE&ASKA、小田和正、永井真理子、辛島美登里、等々シラミツブシの如くCDをゲット(笑)
中でも好きだったのはKANさんデシタ。
ま、後で考えれば、KANさんのバックボーンが好きだったんデスけど。
この時点では、そんなコトを知る由もなく。
ただただ、アルバムを聴いて『好みのメロディだなぁ』と思っとりマシータ。
あと、好きだったのが高野寛さんがDJをつとめていた番組で。
高野さん自身の曲も良かったのデスが、彼がセレクトする曲が良くって!
『リトル・クリーチャーズ』というバンドと出会ったのも、この番組デシタ。
すっごい、曲がかっこよくって!
たぶん今でも家に録音したテープが残っているハズ。
更に高野さんは素晴らしい師弟関係をお持ちで、そこから高橋幸宏さん、トッドラングレンの音源を耳にするコトとなりマス。(未だその時はCDにまでは手を出してませんデシタ)
かなり、わけ分からんラインナップの中学時代デシタが、間違いなく、その頃の三大巨頭は、『New〜』と『高野寛』、『KAN』デスネ〜
彼らから
1:ファルセットの美しさ
2:コーラスのかっこ良さ
3:テクノへの憧れ
4:BlackSoulの先進性
5:何はなくてもPopで美メロ!
の5つを教わりマシータ(^-^)b
そして、この5つが今後のワタクシを作っていくコトになるのデシタ…
わかりにくい点もあるかと思いマス。(先に謝っておくズルイヤツ)
小学校時代にハマった『チェッカーズ』、『光GENJI』を引きずってしまったまま、中学時代へと突入。
しかし、すぐにメンバー脱退などで『光GENJI』への興味は薄れてしまいマス。
そんな心の穴にフェードインしてきたのが、アメリカのアイドルで丁度ブレイク直前だった『New Kids On The Block』デシタ。
彼らの代表曲でもある『STEP BY STEP』は、バイクのCMにも使われていたので、ご記憶の方もいらっしゃるかと思いマス。
彼らの持ち味は『白人のキッズなのにBLACKの香りが!!』といったところデスかね。
まぁ、今でいうバックストリート・ボーイズのハシリみたいなものデス。
でも、プロデューサーがニューエディションのプロデュースもしていた方だったんで、曲良かったデスヨ。
特によくリードをとっていた、ファルセットボイスのジョーダンと、ボーイソプラノのジョーが好きデシタ。
そうして、海外に目を向け始めたと同時に、何故か『ラジオ職人』への道も歩き始めてしまいマス(苦笑)
ちなみに、この道はワタクシが高校を卒業するまで続き、高校時代の音楽的嗜好のバックボーンとなっていきマスのでチェックス。
未だ中学生の時は地元にFM局が開設されていなかったので、もっぱら地元制作のAM番組に投稿してマシータ。
書くからには聴かなくては始まらないので、大体夜9時から12時まではラジオを聴く時間でしたネ。
折しも、ワタクシが中学生だった90年代初頭はJ—POP全盛期。ミリオンセラーが多発していた時期デシタ。
そんな時にラジオを聴いていたワタクシが影響を受けないハズもなく(苦笑)
B'zに始まり、ジッタリンジン、CHAGE&ASKA、小田和正、永井真理子、辛島美登里、等々シラミツブシの如くCDをゲット(笑)
中でも好きだったのはKANさんデシタ。
ま、後で考えれば、KANさんのバックボーンが好きだったんデスけど。
この時点では、そんなコトを知る由もなく。
ただただ、アルバムを聴いて『好みのメロディだなぁ』と思っとりマシータ。
あと、好きだったのが高野寛さんがDJをつとめていた番組で。
高野さん自身の曲も良かったのデスが、彼がセレクトする曲が良くって!
『リトル・クリーチャーズ』というバンドと出会ったのも、この番組デシタ。
すっごい、曲がかっこよくって!
たぶん今でも家に録音したテープが残っているハズ。
更に高野さんは素晴らしい師弟関係をお持ちで、そこから高橋幸宏さん、トッドラングレンの音源を耳にするコトとなりマス。(未だその時はCDにまでは手を出してませんデシタ)
かなり、わけ分からんラインナップの中学時代デシタが、間違いなく、その頃の三大巨頭は、『New〜』と『高野寛』、『KAN』デスネ〜
彼らから
1:ファルセットの美しさ
2:コーラスのかっこ良さ
3:テクノへの憧れ
4:BlackSoulの先進性
5:何はなくてもPopで美メロ!
の5つを教わりマシータ(^-^)b
そして、この5つが今後のワタクシを作っていくコトになるのデシタ…
MEGの種。 [MEGの種。よちよち歩きのお子ちゃま編]
『今更ナノムゲン』シリーズが、終わったので、新しいシリーズをば、をば。
題して『MEGの種。』。
内容は、ワタクシの曲がりくねった音楽遍歴を語ろうという。
ま、皆様がやっているのを拝見してやりたくなった、と(苦笑)
ワタクシの場合、音楽を聴くより、歌を歌うコトの方が興味深かったらしく。
生後4、5ヶ月ぐらいに“う〜う〜”歌ってたらしいデス。
音楽止まれば唸りも止まるという(苦笑)
ワタクシのウチには、母親の好きなカーペンターズがよく流れてマシータので、その辺りが出発点だと思いマス。
ただ、その合間にGS(グループサウンズ)やら、80´Sディスコ、ジャズ、クラシック音楽などが割り込んでいましたので、後日のちゃんぽん具合も同時に形成されたかと思われマス(-_-;)
それに加えて、ワタクシの幼い頃は、なんといってもアイドル全盛期でしたので、勿論ジャニーズの洗礼を受けマシータ。
幼稚園時のマッチに始まり、小学校の時光GENJI(内海君がお気に入りデシタ)にドップリ浸かるという(苦笑)
でも、ここだけの話、ジャニーズは音楽じゃないよな〜と幼いながらぼんやり思ってましたネー。
…歌が、やっぱり、ネ?
それと平行して。
自分で初めて欲しいと思ったのが、チェッカーズの初期ベスト盤でした。
シングル曲もさるコトながら、藤井尚之さんがリードをとっていた『ロンリーソルジャー』という曲が好きで。
その頃から、ちょいとマニアックな路線が好みだった模様デス(^_^)
次回は波乱の中学時代デス。
かなりオカシナ方向に曲がりクネってきマスヨ。
題して『MEGの種。』。
内容は、ワタクシの曲がりくねった音楽遍歴を語ろうという。
ま、皆様がやっているのを拝見してやりたくなった、と(苦笑)
ワタクシの場合、音楽を聴くより、歌を歌うコトの方が興味深かったらしく。
生後4、5ヶ月ぐらいに“う〜う〜”歌ってたらしいデス。
音楽止まれば唸りも止まるという(苦笑)
ワタクシのウチには、母親の好きなカーペンターズがよく流れてマシータので、その辺りが出発点だと思いマス。
ただ、その合間にGS(グループサウンズ)やら、80´Sディスコ、ジャズ、クラシック音楽などが割り込んでいましたので、後日のちゃんぽん具合も同時に形成されたかと思われマス(-_-;)
それに加えて、ワタクシの幼い頃は、なんといってもアイドル全盛期でしたので、勿論ジャニーズの洗礼を受けマシータ。
幼稚園時のマッチに始まり、小学校の時光GENJI(内海君がお気に入りデシタ)にドップリ浸かるという(苦笑)
でも、ここだけの話、ジャニーズは音楽じゃないよな〜と幼いながらぼんやり思ってましたネー。
…歌が、やっぱり、ネ?
それと平行して。
自分で初めて欲しいと思ったのが、チェッカーズの初期ベスト盤でした。
シングル曲もさるコトながら、藤井尚之さんがリードをとっていた『ロンリーソルジャー』という曲が好きで。
その頃から、ちょいとマニアックな路線が好みだった模様デス(^_^)
次回は波乱の中学時代デス。
かなりオカシナ方向に曲がりクネってきマスヨ。