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ぐるんぐるん [変態魂。]

仕事初めでしたワタクシ、いつもより多く回っておりましたー(会社のイスの上で正座をしている為、直ぐにぐるぐる回ってしまう)



いやぁ。

昨日、昇様をみた(って笑点でね)からか。

夢で逢えたらデスわよ、奥様(人´∀`*)


どこかに誘われ、おめかしして、さぁ昇様がお迎えにいらしたわ( 〃∇〃)ってトコロで目が覚めてしまいました…

黒のストライプ地のキャスケット似合ってたー( ´艸`)

夢のハナシ。


続きがみたいわっ!
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浮気じゃないのよ、パート2 [変態魂。]

はいはい。


ビークル、にうあるばむフラゲッ( ̄▽ ̄)V

DVD最高っすね(笑)


ワタクシ的には、タロちゃんよりホリエのあっくんの方が物真似は似ていたような…


それにしても。

クボタ社長可愛いんデスけど(T_T)

大トリのヒダカさんになる前に、社長にふらりんこ( ̄▽ ̄)



…7月のライブも右側に走りそうな気配デス(;^_^A

もう、何とでも言って(笑) [変態魂。]

はいはい。


急遽昨日、カレンダーどおりには休めるコトになったワタクシデス。

アラバキ…(遠い目)

いやいや、過ぎたコトはしゃあないしね。

…アラバキ(泣)





さて。

先ほど、GIGSを立ち読みしたんデスけどね。





…もうね。

何て言われてもいいデスよ。

裏切者でも、メス豚でも、何とでも言って。

それだけの覚悟は出来てマスよ。

でも、しゃあないもんね。

最近、ヤバイなとは思ってはいたのよ。

薄々は感付いていたんデス。

ただ、それを認めたくなくてね。





ん?

なんのハナシ、って?


クボタさんの手をさしのべるポーズが、激ツボだったってコトデスよ(笑)

浮気じゃないのよ(汗) [変態魂。]

えぇと…

ビークル記事デス(^_^;)

しかも、ちょい変態的なんで、お気に召さない方はスルーの方向で(笑)





ヒダカさん好きを公言してマス、ワタクシ。

しかし。

どうも、この間のライブから、クボタ社長が気になって、気になって(>_<)


しかも、大阪ではシャツをお召しになっていた模様で。



ツボ押しまくりじゃんよ(≧∇≦*)

眼鏡!
シャツ!
(まさに変態…)



社長(の細身の身体)だからシャツ似合うんだよなぁ。

ヒダカさんはTシャツの方が似合うものなぁ。。。



浮気じゃないのよ、気になるだけなのよ…

変態魂~ビデオテープと低音とベリーグッドマンちゃん~ [変態魂。]

今回の変魂は、『麒麟』の川島明くんでゴザイマス。
何気に旬(M-1)を取り入れてみました(笑)


なんと言っても、彼の魅力は、練り上げられたネタですネー。
漫才然り、コント然り。
コントはまず普通の放送でお目にかかることはないデスが、DVD『キリン!キリン!キリン!』『キリリン!』でその勇姿が見られマス。


コントではないデスが、両DVDに収録されている『川島明之丞』というキャラクターがめちゃめちゃ受けマスヨ

『嵯峨川島流家元・川島明之丞』(←京都府宇治市出身だからか?)として、様々な所作の手本を示すのですが、ハチャメチャもいいトコロです

ワタクシ的には、タバコの所作と、歯磨き粉の所作が好きデス。
あ、携帯のとり方も好きデスネー。
ああなると、もはや、電話に出てすらいない(笑)


あと、彼のチャームポイント(なのか?)といえば。
デカイ口(笑)
何でも入りマス。
ビデオテープすら入りマス
てか、顔のパーツが全てデカイような気がしマス。


そこから発せられる低音は素敵デス。
つかみの『麒麟です』に一回一回ビビリマス

ところで、どうしても理解できないのが、どうして川島くんが吉本の男前ランキングに入っているかデスヨ。
可愛いとは思いマスけどね。
格好いいかな?

1999年結成デスので、あとM-1には1回(2回?)デスねー。
それまでには、なんとか優勝の栄冠を勝ち取ってもらいたいものデス

変態魂~レコードバカ一代~ [変態魂。]

今回、ワタクシの心のベストテン一位を10年近く独走し続けた方をご紹介。

元L-R・黒沢健一さんデス。

ワタクシ的には“男・豊作の年”、1968年生まれ。
(現在心のベストテン1位、ヒダカさんと同い年

38歳になられたハズですが、見た目が初めて接触した時と殆ど変わってません
(名づけて『草野マサムネ現象』)


この方、一言で言えば『天才』デス。
それ以外の言葉が思いつかない。
音楽無しでは生きていけないヒトです。

昔、
『地震が起きたらどうする?』
という質問に
『レコードを持って逃げる』
と答えていた位の音楽バカデス。
彼のレコードコレクターぶりから考えるに、全部持ち出すは絶対不可能(笑)
でも、凄く彼らしい答えで、思わず笑みがこぼれたことを覚えていマス

そして、同時に『音楽』というフィールドでしか生きていけないヒトでもアリマス。
高校卒業して19歳で作曲家としてデビューしてマスから。
彼は『バイトをしたことがない』んデス。
ある種、純粋培養デスな。


でも。
彼は音楽なら、声も歌も詞も曲も知識もパーフェクト

足りないのは一般常識(!)と身長くらいのものデスヨ(苦笑)

実際、仙台でラジオの公開生放送に参加したとき、ワタクシの5cmくらい前を歩いていかれたのデスが、推定160cmと見た(笑)
華奢で、どこからライブで見せるようなあんなパワーが出るんだ?と疑問に思ったほどデス。


そんな彼の歌声。
普通に歌っても、高めの良く伸びる声なんデスが。

特筆すべきはファルセット。
本当に美しい。
L-Rの初期の曲で、
『NORTHTOWN CHRISTMAS』
『YOUNGER THAN YESTERDAY』
という曲がありマスが、これらで披露される裏声は素晴らしいの一言に尽きマス。

あと、意外に低めな地声も良い。
『TALK SHOW』という曲では、語るように歌われている為、殆どが彼の地声デス。

ストレートを投げさせても、変化球を投げさせても全てストライク。
野球だったら、一世紀に一人の名投手だと思いマス。

もっとも、本人は
『ボーカルはやりたくてやっている訳ではない』
的なコトを以前おっしゃってましたが。
彼ほど、表現力豊かで、音程が正確で、音域も広く、声質もいいボーカリストは知りません。
生まれ変わるなら、彼の喉が欲しいくらいデス(笑)





ちょっと、まじめな話、します。

彼のソロで『Rock'n Roll』という曲があります。
あの奇妙奇天烈な変拍子で歌えるのは彼しかいないし、彼にしか創れない。

はっきり言って、この曲での彼は神がかっています。
冷たいくらいの理性と、恐ろしいほどの狂気が伝わってくる。


そして、思うんですよ。

一体、彼はL-Rでの成功で、何を見たのだろう。
って。
きっと、それが彼を傷つけ、混乱に陥れたモノだ。
だから、L-Rは封印されざるを得なかったんだ。

実際、ソロになって、別のユニットを組んで。
『その後の』彼は、ミリオンセラーのようなビジネス的成功はないけれど。
その分解き放たれたかのようにキラキラしているんです。

ずっと、憧れ続けて、彼になりたくて、そんなヒトだから。
彼が幸せであって欲しいと、思っています。

変態魂~チェックマン?~ [変態魂。]

は~い、今回、『変態魂』シリーズデスが、ちょいと微妙デス。


なんとも説明し難い方だから、ってのもアリマスが。
実は何で好きなのか解らないんデスヨネー(苦笑)


そんな前振りで申し訳ないデスが、今回はストレイテナー・ホリエアツシくんデス。



なにげに、ワタクシより年下なんデスヨネー、彼は。
よって、ホリエ『くん』呼ばわり(笑)

この場を借りて、ゴメンナサイ でも引き続きホリエ『くん』で参りマス(笑) ホリエくんは、顔の造作とかは別にタイプではないんデスヨ。 あえて言うなら、八重歯が可愛いかなぁ、と思う程度で。 後は、身長がそれほど高くはないトコロ?デスかネー。 個人的に、身体の大きなヒトは苦手なんで。 …って、前回のてっちゃんも前々回の欣ちゃんもおっきいデスネー、ははは。 ライブではスッゴいかっこいいんだけどなぁー。 なんでだろうなー? あ、デッドマンツアーのDVDの、神棚の前で拝んでいるトコロは、何だかかっこよかったな。 日・本・男・児って感じで(笑) 良かった、あっくんのいいトコ見つけられたわ( ̄▽ ̄) ただ、確実に言えるのはホリエくんの作曲のセンスは凄く好きデス(^-^) 言葉の選び方とかも独特なものを感じマス。 ちなみに。 おっきな声では言えないデスけど。 ホリエくん。 帽子似合わないと思うんデスけど、如何デスか(笑)

変態魂~目の細いソウルマン~ [変態魂。]

タロちゃんの良さがわからない気持ちはクボタ社長と同じだぜ(ビークル好き以外の方には意味不明でゴメンナサイ)なMEGでゴザイマス。


今回はホントはテナーのあっくんを取り上げようと思っていたのデスが、THE STYLISTICSを聴いていたら、この方思い出したので(笑)
The Gospellersの村上てつやさんで。


村上さんというと、『ひとり』の♪愛してる~で思い出す方もいらっしゃると思いマスが。
ワタクシ、あの曲は嫌いデス(苦笑)
離れゆく彼女に対しての『ちょっと待ってソング』なんで。
男ってのは、ブヅフツ…

あ、閑話休題


好きなアーティスト欄には挙げてないんデスけども、ワタクシ、以前ゴスのファンでして、未だファンクラブだけは継続中といった微妙な立場でゴザイマス。
ちなみに酒井さん(髪の長い方)ファンで、前に変態魂特別編で紹介しましたネー。

で、村上さんについてデスが、正直顔は好みではないデス(笑)
でも、身体はいい身体してマスヨ。
流石、『不細工マッチョ』と某雑誌で言われただけある(笑)

それよりも、ワタクシ、村上さんの創る曲が好きなんデスヨネー。
『告白』しかり、『新大阪』しかり。
マイナー所だと、『MIDNITE SUN』、『参宮橋』、『八月の鯨』等々。
好きな曲を挙げていったら、村上さんの曲が好きなんだなぁ、と再確認しましたヨ。


…ただ。

(注意:この下より毒舌開始

ワタクシ、ソウル・ファンクの類の始まりは『ソウルトレイン』(1970年代に一世風靡した音楽番組。ワタクシの高校生の頃BSで再放送をしていました)なもので。

ゴスペラーズ自体の歌唱力に関しては、中途半端感が否めないというか

ま、一時期わらわらと出てきたアカペラの方々よりは全然マシデスが。
ってか、世界的有名どころと比べる方が間違ってるっちゃ間違ってるんデスけども。
もうちょい、高いレベルを望んでしまいマスネー

※ところで、ディスコクラシックのオムニバスなら、パパイヤ鈴木さん監修の『DISCO FEVER』シリーズ(ユニバーサル)がお勧め



と、散々文句を言ってもいマスが。
ステージクリエイターとしての村上さんも凄いと思いマスし、勿論ソングライターとしても結構ワタクシ好みのものを提供してクダサイマス。
(詞の方はちょっと好みじゃないデス

シングル曲よりアルバム曲の方が面白いコトやっていて、イメージ変わりマスヨ。

変態魂~太陽のようなあたたかさ~ [変態魂。]

かなりこっぱずかしい副題ではアリマスが(苦笑)

これほど的確な形容詞はないだろう、この方、茂木欣一さん(exスカパラ・フィッシュマンズ)デス!



最初の遭遇は、フィッシュマンズでデスネ。
あの頃は、メンバーでも弟的ポジションで、可愛らしかったんデスが(^_^)



本格的に、『可愛い~(o≧∇≦)oo(≧∇≦o)』ってなったのは、やっぱりスカパラメンバーになってからデスネー。


もう笑顔全開でドラム叩いてるんデスヨネー!
ドラム楽しい~!
ライブ楽しい~!
生きてるコト楽しい~!
って感じで(o^-^o)


そんな欣ちゃんの在る姿勢をあらわしてか、欣ちゃんのドラムはどこかあたたかいんデスヨネ。
気持ちのイイ『メロディ』を紡ぎマス。
ドラムが『唄』と絡み合うんデスヨ。

特に、GGKRで堂島孝平くんとやった時に感じましたネ。

それは、欣ちゃんをプレーヤーとしても大好きな理由デス。



って、真面目な話もしてしまいましたが。
ホント、あのぴかぴか笑顔とドラムにノックアウト(*´∇`*)


あれであの年とはとても思えませんヨ(笑)
しかも、パパだし。
あんなパパなら、嫁に行きたくなくなりマスヨ(笑)


欣ちゃんの『歌』も嫌いではないデス。
…確かに、音程は微妙デスが(苦笑)
マリマリの頃よか、上手くはなってマス、…なってるハズ(;^_^A

ま、ボーカリストじゃないんでOK~!

ついでに、かっこつけなのか、天然なのか判らないDJもOK~!(笑)



今月はワタクシ、ツアー参戦しますので、楽しみ楽しみ(^◇^)
アゲて参りマスヨ~!




…ちなみに、欣ちゃんが眼鏡をかけている姿は、ワタクシのどストライクデス(苦笑)

心配なヒト2人目。 [変態魂。]

今デスネー、何気なくプレイログのアクセスランキングとランキングを見てたんデスけどネー。



…やっぱり、ヒダカさんの時の数の多さは比になりませんネー。

や、勿論クボタ社長とか(『とか』で済ますな)も凄いんデスけど。



ヒダカさん、コメントまで残すからなぁ。
サービス精神旺盛というか。



ヒダカさん忙し過ぎ。働き過ぎ。
ワーキングM。


あちこちに出没して下さるのは嬉しいデスけど、心配になっちゃいマスネ。

こんなトコロで言うコトじゃないけど、お身体気をつけてクダサイ。
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